• FASHION
  • -
  • TIMELESS

TIMELESS -SWEAT SHIRTS-

朝、カーテンを開ければ顔をしかめるほど眩しい。天気はいいが、出かける予定はない。けど、人として、顔を洗って、パジャマを脱ぐ。このまま家で過ごすわけだけど何に着替えるのか。古着のTシャツにaloのレギングスを履く。それじゃ寒いから着古したカシミアセーターを着てみる。コーヒーを淹れて、こぼす。パンを齧って、くずが付く。セーターはガンガン洗えない。そこでスウェットってわけだ。

aloはカイアが履いてるのを見て知った。

こんな感じ。って言いたいところだがカイア・ガーバーほどの真っ直ぐで細くて長い足がないのでずいぶん違うことになってる。リラックス具合はきっと一緒。

ボーイフレンドはフーディに攻め気味な丈のショーツ。
カイアの手にはL.A.ウエストハリウッドにあるセレブ御用達の「EARTH BAR」のジュース。彼の手には、Awwwwwなパピー。

一方、NYCでのカイアのスウェットスタイルは都会的。コンパクトなブラックのフーディ。スエードのコートに似合う。

フードを脱いだカイア。
パンツのベルトループに引っ掛けた鍵はスタイルのチャームポイント。

スタジャンにスウェットパンツ、ビーニーにスニーカーとオールドスクールな着こなしのジュリア・ロバーツ。ダラダラした日曜日、お腹がすいて、ちょっと近所までサンドイッチ買いに行くかっていうときにパーフェクトな着こなし。

グローサリーバッグの中身が気になる。足元はNIKEのスニーカー。いい日曜日の空気感。

Tシャツの上からスウェットを着ることが多いが、最近気に入ってるのはポロシャツの上にスウェットシャツ。襟さえあれば他に色々あってもどうにかなる気がする。頼れる襟、襟の安心感。
デイヴィッド・ホックニーもシャツを合わせる。さらにベルトと腕時計。シャレている。

ベルトけっこうギリギリ。
カッコいい車とスウェットとチノ。
マネできないペイントの汚れに憧れる。

レオ様もスウェットシャツからポロ襟。だんだん襟なしじゃ落ち着かなくなってくる。

こなれたウィリアム王子のスウェットスタイルはママ譲りか。よく見ればグリーン系のシャツをイン。

シャツの襟が見えるとさらに上品な印象。
王子が斧を振りかざす。

フーディに関してはフードのサイズ、位置が気になる。これは高い位置で完璧なフォルムを留めている。どこのボディだろう。力仕事の証、シャツの裾がはみ出てるのも悪くない。

王子が丸太を担ぐ。

フーディの上からさらにオーバーサイズのスウェットを重ねて休憩中。着膨れしがちな重ね着だが、フードがあると小顔効果があるかもしれない。

スウェットを着る日々はまだしばらく続きそうだ。

Written & Art Worked by Naoko Kato

Editorial Assisted by Minori Kitamura